防音効果の高いお部屋は構造と間取りが命

今回、実際にお部屋を住み替える事になり、管理人自らが自分の住みたい条件のお部屋を探す事になりましたので、今回のポイントを説明しながら、お部屋決定までの様子を書き残しておきたいと思います。

まず、今回のお部屋探しのコツとなるのが『防音』です。やっぱり、プライベートな空間ですから、他の入居者の出す音や自分の出す音も含めて、余計な心配や気苦労は避けたい所ですからね。

防音時に注意すべき事

  • 1.建物の構造が、鉄筋コンクリートおよびRC造かどうか
  • 2.間取りは、音が伝わりにくいか
  • 3.角部屋か
  • 4.壁はコンクリートか
  • 5.大通りに面していないか

ざっとこのようなところです。
まず、一番のポイントとなるのが構造です。音を気にするなら、多少家賃が高くなろうが鉄筋コンクリート以上の物件を選ぶ必要があります。お部屋探しのコツ1では、家賃を決めてから行う事を基本としていますが、それも踏まえた上で設定するようにしてください。

次に、見るべきポイントは間取りです。
実は、軽鉄骨や木造の物件でも、隣の部屋と接している面が少なければ、それだけでも音が気ならなくなる事もあります。ですので、間取りも重要なポイントです。
一番良いのは、お風呂やトイレ同士が近い間取りになっていれば、自分の部屋と隣の部屋で2つ分となっている場合が多いのでオススメです。

間取りで、クリアしていればそこまで神経質になる必要はないかもしれませんが、やっぱり安心できるのは、鉄筋コンクリート壁である事です。
外壁側は、鉄筋コンクリートの物件を選んだ時点で気にする必要はありませんが、建物の水周りである配管や電気関係の配線を取り付ける関係などもあり、建設の際に、コンクリートの壁にする事ができない構造だったということもありますので注意して確認しましょう。

大体、音が気になる大きなポイントとしては、上で説明した部分を特に注意すればハズレは無いと思いますが、他にも、車の騒音が窓から聞えるという事もあるので大通りは避けたい所です。
このような事に注意して、自分の快適空間を見つけてください。

不動産の担当者には譲れない条件をはっきり伝える

今回、不動産の営業の方には、結構厳しい条件を伝えました。
というのも、はじめから相手の顔色を伺っているようでは、自分の住みたい物件を見つける事は不可能です。ですので、こだわり過ぎていると思われていても気にせずに自分のゆずれない条件を伝えましょう。

自分の求める条件を具体的にしたい場合は、エクセルデータに保存しておくことをオススメします。

簡単ですが、このようにデータとして残しておくと、自分の条件をブレなくする事ができます。
新しく付加えたい条件を見つけた時にも、忘れないうちに追加できるのでエクセルデータ化しておくことはとても便利です。

実際に物件を見てまわった数は6棟程でしたが、うち4棟が角部屋という事で、不動産の担当者の方がしっかり探してくれました。お陰で、私の希望に近い物件を見つける事ができて良かったです。そして、今回新たに気が付いたお部屋探しのポイントがあります。

それは、大手の不動産が良い物件を紹介してくれるわけではないという事実です。
大手は、若い営業マンがノルマ制で物件を紹介しているので質より量を重視します。そうなると、契約を取る事に必死なので、その後の事などはあまり考えていません。その点、今回お世話になった不動産の方は、キャリアがあると同時にノルマに追われる事も無いので、こだわりに近い物件をいくつも探してくれる事ができたのです。

実際に、お部屋を探す際も、大手不動産であれば一度に1・2件を紹介してくれる程度でしたが、今回お世話になった不動産の方は、色々な物件を紹介して、実際に行ってみる事の必要性を教えてくれました。
規模が小さい会社の方が、マンパワーがあるという事は新たな発見です。

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